あわひにほひ

かつて助産院として数多くの命が誕生したこの場所。

命がはじまる場所であったこの地で、

深い休息と新たに生まれ変わるような体験を。

ここは、あなたの内なる声に耳を傾けるための場所。

喧騒から離れ、本格的な静けさの中で自分のペースに還るひとときをお過ごしください。

場所

東京都国分寺市西元町2-17-19 

西国分寺駅から徒歩8分 
国分寺駅から徒歩15分(新宿駅–国分寺駅は青梅快速で20分)

※お車でお越しの方は事前にご連絡ください。駐車1台分をご用意しています。

「ここにいるよ。」のタッチ
「おつかれさま。」のタッチ
「がんばったね。」のタッチ
「ありがとう。」のタッチ

いろんなタッチがある。

触れた記憶、触れられた記憶。
覚えている?

どんな感触?
思い出してみて。

あたたかかった?
つめたかった?
力強かった?
やさしかった?
ざらざらしていた?
すべすべしていた?

わたしはね。

「今日もあなたはここにいたね。」と、
確かめる手でありたいの。

そしてそこには、祈りがそっと含まれていてほしい。

触れた手があたたかかったのなら、
あなたとわたしは、たしかにそこにいたの。

わかっていてね。

そっと置かれた手が優しかったのなら、
きっと、あなたが思うよりもずっと安心したの。

もういないあなたも、
この手に触れていた。

覚えている?

「ここにいるよ。」のタッチ
「おつかれさま。」のタッチ
「がんばったね。」のタッチ
「ありがとう。」のタッチ

そして 「さようなら。」のタッチ

生きていた。
生きている。

手は、覚えている。

いま、生きているわたしは。
その温度を、感じるの。

                  「手の記憶」